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アプリのレビュー Google Keep シンプルでいろいろ使えるクラウド型メモアプリ

 Google Keepはgoogleのクラウド型のメモアプリです。googleのアカウントがあれば、作成したメモはアカウントに紐ついたクラウドに保存されます。新たなパスワードなどは必要ありません。  Keepは、いろいろな端末で利用できます。スマホ、タブレット、パソコンなどで、データを同期すれば同じデータを編集して使うことができます。また、共同編集者を登録すれば、複数の作業者が同じメモにアクセスすることができます。  メモを入力というアイコンを押せば、タイトルとメモという白紙のノートが画面いっぱいに出てきます。あとは自分の好きなようにメモを書いていくだけです。メモの左下の四角に+文字のアイコンを押せばチェックボックスの追加、画像取り込み、写真撮影、図形描画、録音などの機能を使うことができます。容量に制限はないようです。  左上の矢印を押せばメモ一覧の画面に戻ります(初期画面)。メモ一覧の画面は横幅いっぱいのプレビュー画面と四角い画面を並べたプレビュー画面に切り替えられます。  メモ入力画面の右下のメニューより、ラベルを入力することができます。ラベルをつけておくと、そのラベル名で検索することができます。また同じ場所でメモの背景色を選べます。色は12色あり、視覚的にメモを区別するのに役立ちます。  メモは送信機能でいろいろなアプリに送ることができます。ツィッター、Gmail、その他端末に入っている関連付けされたアプリから操作することができます。クリップボードにコピーというアイコンもあり、このブログはそれによってアップロードしています。  すぐには使わないが保存しておきたいメモはアーカイブ機能により、一覧からアーカイブに移動できます。  メモした内容は「メモを検索」で検索できます。検索ワードを入れると、アーカイブも含めたすべてのメモから検索できます。  文章の途中に画像を入れること、表を入れることはできません。羅線、グラフは使用できません。ワードのようにフォーマットを使用することはできません。  文章の下書き、覚え書き、記録には最適なアプリであると思います。

Private Diary のレビュー 写真も入る高機能な日記アプリ

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 Private Diary は私の最も気に入っているダイアリーアプリです。  写真が何枚でも入れられる(Pro版)  以前は瞬間日記を愛用していたのですが、瞬間日記はアップデートを重ねるごとに無料でできることが少なくなり、課金型のアプリになってしまいました。写真をアップするのにもプレミアム会員が必要で毎月課金されます。  その点、Private Diaryは無料版では写真の制限はありますが、Pro(有料版)は236円(2016年時点)で写真を何枚でも添付できるようになります。  バックアップ機能 SDカード ネット  Private Diary ではバックアップもしっかりしています。設定により圧縮ファイルを毎回SDカードに保存します。また、Private Diary.netに登録すると、ネット上でデータを同期することができます。ですから、スマホが故障した時や、交換する時もデータを継承することができます。DropBoxに圧縮データを保存することもできます。  いろいろな端末で使える  Private Diaryはパソコンでも(ウェブ版)スマホでもタブレットでも操作することができます。これも長所のひとつです。私もタブレットが壊れてしまった時にパソコンで入力しました。  入力方法  入力形式は定形のものがあります。まずタイトル(Enter title of entry)本文(Type here)カテゴリー(select category)タグ(select tags)場所の記録(get my location)現在地の天気(get current weather by location)などです。(時間は自動的に入ります)写真は何枚でも添付することができます。その気分を表すためにエモシコン(emoticon)という顔文字が選べます。  検索 表示方法  入力した内容は文字を入力して検索することができます。また、カテゴリー毎、タグ毎の表示もできます。  表示の方法はstandard viewとcalendar viewがあり、calendar viewでは一月毎のカレンダーで項目を探すことができます。  パスワードによるロック  入力した内容を他人に見られたくないときにはLock appでパスワードと

電子書籍 比較 google play books 青空文庫 編

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 google play books  google play books は言わずとしれた google の電子書籍であります。google play のサービスの一部として利用できます。リーダーアプリもあります。ショップはgoogle playと一体になっており、google playから検索できます。値引き本や無料本もそろっています。洋書も普通に扱っています。ショップの品揃えとしては他の電子書籍に遜色はないでしょう。  リーダーアプリはページを少し小さくして横に送って一覧できる機能がとても使いやすいです。  読み上げ機能  また、独自に読み上げ機能があります。これは、小説を音声で読み上げてくれる機能で、googleの開発力の強さが生かされてます。これからますます機能が増えていく期待が持てます。  google play booksを使いはじめたきっかけは、400円の無料クーポンが配られたことでした。村上春樹の本を買いました。googleの愛用者は支払い方法も同じ物を使えるし、androidスマホならばアプリもプリインストールされているので、すぐに使えます。    青空文庫  番外編として青空文庫についてふれておきます。  青空文庫は著作権の切れた著作物をボランティアの手でインターネット上に公開したものです。booklive!でもamazonでも青空文庫として無料で公開しています。直接ホームページに入ってデータを取ることもできますが、青空文庫用のビューアアプリが多数出回っています。私も始めはbooklive!でダウンロードして読んでいましたが、今読む時は青空文庫ビューアAdを使っています。データが小さいのでストリーミングでも負担になりません。ただ、フォントが限られているので、それを気にする方は電子書籍でダウンロードしたほうが良いでしょう。宮沢賢治、夏目漱石、芥川龍之介などのほとんどの作品が読むことができます。  著作権が50年から70年に  TPP11により、2018年12月30日より著作権の切れる期間が没後50年から70年に変更されました。公開が間近であった三島由紀夫や川端康成の作品が20年後に延長されました。現代の作家でも、公開を了承した作家の作品は公開されています。例えば、片岡義男の一部の作品は公開

電子書籍 比較 auブックパス編

 私がauブックパスを使いだしたのは単純なきっかけでした。まず、私がauのキャリアを使っていたこと。そして、ブックパスの読み放題コースでは月刊誌「将棋世界」の最新刊を読むことができることです。   将棋世界はamazon kindleで一冊税込700円である。それが総合コースなら606円(税込)マガジンコースなら410円(税込)で読めるのです。それを使わない手はないです。kindle unlimitedの場合、バックナンバーしか対象になっていません。    ブックパスの雑誌類は充実していて、東洋経済、ダイヤモンドなどの経済誌、アスキーなどのパソコン関係の本も読めます。  ブックパスはこの読み放題が特徴で、リーダーも読み放題に特化したようなものになっています。一度読み放題で読んだ本はすべて本棚に並べられます。ダウンロードもできるのですが、ダウンロードした本とストリーミングで読んだ本の区別がよくわからなくなります。  総合コースは雑誌以外にも単品の本も読めるのですが、ラインナップは正直なところ貧弱です。私が読む価値があると思うのは椎名誠の古いエッセイぐらいです。  単品の本も買うことができますが、ビューアーの性能が落ちるのであえて買うこともありません。ただし、auのサービスでたまにブックコインが手に入る時があるので、その時は買います。他のストアは税込み価格で表示してありますが、ブックパスは税抜きで表示しているので注意が必要です。

電子書籍 比較 amazon kindle編

 電子書籍の巨人のamazon kindle です。  蔵書は600万冊(推定)洋書も取り扱っているので正確な数はつかみきれません。  私が使い始めたきっかけは月刊誌「将棋世界」がbooklive!になくてkindleにあったからです。その頃はandroidタブレットでwifi仕様のASUS memopad7を使っていました。2016年2月号のことです。性能が悪いせいもあり、立ち上げも読み込みも遅かったです。本のデータも本体ストレージにしか入れることができず、多くの本を持ち運ぶのには不向きに感じていました。  ところが2018年8月25日にandroid版kndle使用者には待望のバージョンアップがあり、SDカードに本のデータを入れれるようになりました。それ以降私も積極的にkindleを使うようになっています。  kindleのショップからは、ほぼ毎日日替わりセールのメールが届きます。アマゾンの日替わりセール、月替りセールは本の内容がbooklive!よりも勝っています。特に、日替わりセールは新しい内容の新書などが出るときがあり、目が離せません。  アマゾンの一番注目するべきところは、読み放題の本があるところです。アマゾンプライムの会員の場合、無条件にプライムリーディングのサービスを受けれます。対象の本は一度に10冊まで読み放題になります。kindle Unlimited の場合、月額980円かかりますが、より多くの本が読み放題になります。(こちらも一度に10冊まで)10冊入る本棚があり、そこが埋まっている場合は、その中の一冊を外に出して、新しい本を入れるイメージです。Unlimitedはお試しで使っていますが、ラインナップに自分の読みたい本がいかに多くあるかが問題になります。私の場合はあまり当てはまりませんでした。私の読みたい本はUnlimited以外に多くあるようです。  支払いは、ほぼワンクリック(少しの間だけキャンセルがきくみたい)ですので、注意して本を買う必要があります。  読書好きとしては、アマゾンの圧倒的なパワーを使わない手はないでしょう。

電子書籍 比較 booklive!のレビュー

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 私は電子書籍を愛用しています。  タブレットにて、booklive! Amazon kindle  ブックパス google play ブックス を使っています。それぞれ一長一短がありますが、私なりの感想を書いていきたいと思います。  booklive!  まず、私がもっとも利用している booklive!(ブックライブ)です。  凸版印刷グループで、三省堂が提携しています。蔵書数は80万冊以上で、漫画から医学書まで幅広いジャンルを取り揃えています。  私がbooklive!を使いだしたのは電子書籍端末Lideoを買ったのがきっかけです。会社の同僚が使っているのを見て私も買いました。WIMAXと無線LANで通信費がいらないのが魅力でした。   割り引きについて  今はタブレットにアプリを入れて使用しています。booklive!のいいところは、けっこう頻繁に割引きを受けれる点です。ホームページにクーポンガチャというボタンがあり、それを押すとガチャで「漫画全作品50%OFF」とか「全作品20%OFF」とかなんらかのクーポンが当たり、それを入手すると支払いの時に適用することができます。  私は常連だったので、週末ごとにシークレットクーポンといって15%オフのクーポンが付与されていました。(最近は少なくなっています)25%OFFクーポンとか当たると、躊躇していた本までも買ってしまいます。  クーポンとは別にキャンペーンや特集で常になんらかの値引きをしている印象です。気になる本をフォローリストに入れておくと、その中から値引きのある本をリストにした値引きリストを見ることができます。  リーダーアプリも私は使いやすいと思います。つい最近まで、本棚の数が20が上限だったのが300に増えました。頻繁に使いやすいようにバージョンアップしているようです。kindleアプリでできないピンチアウト、ピンチインの操作が出来ます。  Tポイントが使える、貯まる  booklive!はTポイントと連携していて、1ポイントからTポイントが使えます。また、会員ランクによって付与率が変わるのですが、ポイントが貯まります。(オレンジ0.5%シルバー1%ゴールド2%プラチナ3%)リアルカードと電子ポイントを紐つけておけば、ファミリーマートの買い物のポイ

本の整理 処分 その2

 今までもいろいろな本を処分してきましたが、その中でうまくいった事例を紹介します。  90年代に丸善から「Sonrisa(ソンリーサ)」という世界の絵本の70冊セットのコレクションが発売されました。すべて原語で書かれた本で、翻訳カード、CD、腕時計、専用ラックがついて23万円で売り出されました。幼児関係の仕事をしていた家内はそれを買いました。高い買い物だなと思いましたが、家内がよいと思って買うものに私が文句をいうことはできません。  しかし、買ったはよいのですが、子供がそれを見ることも稀で、誰も本を開きません。本棚は邪魔だということで、バラしてゴミに出しました。本は娘の部屋の片隅でホコリをかぶっていました。  これをどうにかしようと思い、まず考えたのはヤフオクで売ることです。ヤフオクでソンリーサと検索すると2,3件ヒットしました。20,000円くらいの値段をつけて出品されていました。それを、ウオッチリストに登録してしばらく見ていたのですが、結局入札は1件も入りません。  もし、私が同じようにヤフオクに出品しても入札されることはないことを確信しました。そこで、ネットでソンリーサと入れて検索してみると、北海道の古本屋で同じものが売りに出されているのを発見しました。  もしかして、そこで買い取りをしてもらえるかと思い、メールで連絡をとりました。70冊すべて揃っていること、腕時計もあること、一部のカバーが破れていること、など正直に申告しました。飛び込みの取引は誠実さが第一と思うからです。  返事はすぐに届き、とりあえず現品を送ってくれということです。着払いで運送会社も指定されました。ダンボールで2箱に梱包して、品物を送り返事を待つこと数日、品物を見たとメールが来ました。現品を確認し、ほぼ申告通りで、スレキズがあること、ほこりをかぶっていることなどの指摘を受けました。  買取金額は私の予想を超える28,000円ということです。私はヤフオクでもっと安い値段設定でも入札が入らないのを調べていたので、二つ返事で売ることを伝え、銀行口座を教え、無事取引が成立しました。  このケースの場合の要点は 1 品物が高額で、ある程度名の通った物である点 2 ヤフオクで同じ品物の出品をウオッチリストで観察し、値段や需要を調べること(もし、高い値段で取引されている場

本の整理 処分

 今は電子書籍一本にしている私でも、息子の部屋の本棚には私の処分しきれていない本が残っている。  家内からの要請で、今回はそれを処分する。  まず、考えるのは古本屋で換金することである。  私も今まで何度か経験がある。  若い頃、アパートから引っ越すときには、古本屋にアパートに来てもらい換金したこともある。その時はけっこう状態のいい本があるのに、値段が安かったのを覚えている。  恥ずかしいので古本屋に見せずに自分で捨てようと廊下に積んであったエロ本に古本屋が目をつけて、喜んで持っていった。そちらの方が値がついたようだ。  ブックオフも何度か利用した。ブックオフは査定方法がマニュアル化しているようである。どうも、本の外観を重視しているみたいだ。今回処分する本はすべて10年以上たっているので、買い取りをしてくれるかも分からない。  ブックオフで査定をしてもらい、自分の予想金額の半分にも満たない金額の時のショックはけっこう大きい。(十分の1の時もある)ましてや、買い取り対象外と言われるとボディブローをくらったようにショックを受けてしまう。  そのため、今回はすべて古紙回収に回すことにした。  それでも、大雑把に目を通して、どうしても捨てたくない本は残すこととする。  まず、自分が昔読んで心に残ったもので、今は絶版になって電子書籍でも扱っていないものである。  一時ははやっても、絶版になっている本は多い。そういう本は古本屋かネットオークションでしか手に入らないであろう。  今回処分する本は絶版本も多数あるのだが、その中で5冊ぐらいはこのカテゴリーに入り手元に残しておく。  次に読まないのに少しずつ溜まった英語の洋書及び英語の簡単な読み物である。これも、再び手に入れるのに手間がかかるので取っておく。  次にクラシック及びジャズのの名曲案内である。音楽に関してはアマゾンの music unlimited に入っているので今までとちがい相当幅広く聴く環境が整った。その中でこれらの本は時代に関係なく私にとって価値がある。  その他の本は今回は容赦なくタフロープで縛って古紙回収行きである。私の住んでいる地域では人目につかないところに古紙回収ボックスが設置してあるので、車で運んで処分完了である。  この作業(古本屋→ブックオフ→古紙回収→

将棋フェスティバル in mozo

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 4月20日、21日はmozo 将棋フェスティバルである。  子供将棋大会、指導対局、女流棋士対決、目隠し将棋  という内容である。すべて無料である。    一日目、14時からの女流棋士対決を観戦する。  中澤沙耶女流初段対脇田菜々子女流一級。解説は杉本昌隆八段と室田伊緒女流二段。  駒袋から駒を取り出すところから始める。駒を並べ終わったら記録係の人が振り駒をする。脇田女流が先手である。  杉本八段の流暢な解説の中、白熱の展開の末、脇田女流一級が勝利した。中澤女流初段は駒がぶつかって面白い展開になることを意識して戦ったので、そのような流れになって良かったと感想を述べた。    2日目。16時からは目隠し将棋を観戦する。  糸谷哲郎八段対大石直嗣七段の対決である。二人は森信雄門下で、糸谷哲郎が兄弟子になる。同門対決である。解説は西川和宏六段と室田伊緒女流二段。室田女流はプロフィールの写真よりきれいである。  目隠しをして、ステージ上で観客席と向かい合って座る。その後ろに棋譜を盤上に再現する記録係と秒読みのふたりの係が机に向かって座っている。  対局は1手30秒の早指しである。  振り駒の結果大石七段の先手となる。30秒は速い。しかし、両者とも目隠しでも間違えることもなくどんどん手が進んでいく。振り飛車の糸谷に対し、大石七段が着実に寄せを決めて、完全に寄せきって糸谷が投了した。目隠しでなくてもいい将棋であると思った。  1時間の予定のところが30分あまりで終局してしまったので、室田伊緒女流が吹き抜けの2階にいた都成竜馬五段、宮本広志五段に声をかける。呼びかけに応じて、1階フロアに下りてきたが、下りてくるまで間がもたず、糸谷八段と西川六段が対決することになる。今度は目隠しで一手10秒である。10秒はさすがに大盤がついていけない。見てる方も頭がついていけない。西川六段も相当テンパって持ち駒にない桂を打ってしまい、考える間を与えない糸谷の指し回しに投了した。  都成五段と宮本五段が解説をした。最後は全員ステージ上に並んで終了した。  A級棋士の糸谷をはじめ活躍している現役棋士を間近で見られることができて良かった。

読書について

 本が好きである。いろいろなジャンルの本を読む。  文学、科学、数学、歴史、宗教などである。  今は、新しく買う本は電子書籍のみにしている。紙の本は図書館で借りる本のみである。  電子書籍は”booklive!" ”amazon kindle" "google play books"を利用している。  電子書籍にする前は、本を数冊寝床に持ち込んで、眠りにつく前の楽しみにしていた。今は寝床で本を読む習慣はなくなった。  好きな作家は村上春樹、藤沢周平、佐藤雅美、小川洋子、宮尾登美子などである。  毎月購読しているのは月刊誌PHPである。  一番好きな作品は藤沢周平の「蝉しぐれ」である。もうひとつサンテクジュペリの「Le Petit Prince」である。  村上春樹の「1Q84」も、深く感銘を受けた作品である。この本が出版されたころは村上春樹は社会現象みたいになっていた。  成人しても漫画を読み続けていたが、ここ10年くらい漫画をピタッと読まなくなった。不思議なものである。  日本の古典には興味がある。いつか、現代語版でよいから、「源氏物語」を通しで読みたいと思っている。  若い頃は、シェークスピアにはまっていて、福田恆存さん訳のものを好んで読んでいた。  一時期、池波正太郎にはまって、鬼平犯科帳をかなり読んだが、最近は藤沢周平や佐藤雅美の方が好きである。  仏教関係の本もよく読んでいる。  本の良いところは、人生を充実させてくれるところであると思う。なにもしないでボーッとしていると、それは無為な時間であるが、本を読むと、読書が心を満たしてくれる。  図書館のこともふれたいと思う。近くの市営図書館はかなり積極的で、村上春樹の新作も早くから入庫している。ただ、順番待ちになってしまうので、なかなかすぐには読めない。  市営図書館は2つあり、西図書館は近いが東図書館のほうが蔵書が圧倒的に多い。最近は近くて、歩いても行ける西図書館によく通っているが、自転車とか車で東図書館もよく通った。東図書館で借りても返却は西図書館でもよいので楽なのだ。東の蔵書で佐伯泰英の陽炎の辻に一時期はまって読んでいた。これは、電子書籍にないのだ。  電子書籍は蔵書にはよいが、一覧して本を見ることができないのが難点である。その点、