Ewin ミニ bluetooth キーボードのレビュー 最もコンパクトなキーボード
amazonのタイムセールで手に入れる
私のamazonのほしいものリストに、ずーっと入っていた商品です。
タイムセールになるのを心待ちにしていました。通常¥3,780のところ¥2,200で約42%引きで手に入れました。
同じメーカーでミニwirelessキーボードとして売っているものと仕様がちがうので、注意が必要です。bluetoothで使うならこちらになります。
同梱されているもの
同梱されているものです。
まず、外箱、マイクロusbケーブル、usbレシーバー(本体に内蔵されています)、手紙、説明書、本体、保証書 です。
必要十分の機能
私はタブレットで文字入力する時にキーボードを使用しています。ただ、職場などに持ち歩く時にどうしても、かさ張ってしまうのと、その大きさが不満でした。
この商品のコンパクトさは大きな魅力です。
タイピングはプチプチと打つ感覚になりますが、小さいボタンながらひとつひとつ確実に押せるところは評価できると思います。
たぶん、これ以上小さいとタイピングが難しくなってしまうでしょう。絶妙な大きさであると思います。
Android タブレットで使う
私はAndroidタブレットで使用しています。日本語モードと英語モードの切り替えはShift+Ctrlキーでできます。かな入力はどのようなキーで対応しているか、今のところわかりません。(使う端末によって切り替え方法がちがうようです)
日本語はローマ字入力しかしないので、問題ないかと思います。
記号の配列がキーボードに書いてある文字と若干違っているところがあるのは、戸惑ってしまいます。
特に括弧類がよくわかりません。文字変換をして使っています。
あくまで、持ち運び用の予備的なものとなります。
これで長文の入力は厳しいです。
タッチパッドの反応はとても良いです。これも合格点であると思います。
バックライト
バックライトはFn+F1で点灯します。
LEDライトと思われますが、キーボードボタンの白抜きの部分が白く光ります。
LEDライト
電源を入れて、手前にあるボタンを押すと先端についているLEDライトが光ります。暗がりで作業する時に役立ちそうです。
まとめ
持ち運びが簡単な軽量、コンパクトなキーボードとして、必要十分なポテンシャルがあると思います。amazonで売っているキーボードでは常に上位に表示される製品です。
サブ的なものであるので、タイムセールとか機会をみて買うと良いでしょう。
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